「メディアのリアル」(プレジデント社)
『笑う犬の生活』シリーズ、『夢で逢えたら』など、数々の伝説的番組の生みの親が、新しい時代を創り出すクリエーターに切り込む。立教大生が「人生を変えた授業」と言った一流メディア人と学生300人との真剣勝負。伝説の「白熱教室」を再現!
『笑う犬の生活』シリーズ、『夢で逢えたら』など、数々の伝説的番組の生みの親が、新しい時代を創り出すクリエーターに切り込む。立教大生が「人生を変えた授業」と言った一流メディア人と学生300人との真剣勝負。伝説の「白熱教室」を再現!
「誰かを幸せにするためのアイデアを出す」ということも大切ですが、自分が満たされないのに人の幸せなんて考えられないはず。そこでいったん負の感情を整理して、いいアイデアに変えてしまいましょう。「トリビアの泉」「レッドカーペット」「笑う犬の生活」「夢で逢えたら」など数々のヒットを生んだ吉田正樹のアイデア発想本。企画は因数分解できる」「一万円!タイトル会議」「部下に嫉妬しない」など、厳しい徒弟制度の下で培った考え方のコツを、アイデアを求めるすべての人にお教えします。
数々のフジテレビ人気バラエティを手掛けてきたプロデューサー吉田正樹が、波乱万丈のフジテレビ時代を振り返り、テレビへの熱い想いを明かす! バラエティファン、テレビ業界人、テレビ業界志願者、エンタテインメント業界従事者、そしてテレビを愛するすべての人間にとって必読の書! +++内村光良(ウッチャンナンチャン)との対談収録 +++横澤彪(「オレたちひょうきん族」プロデューサー)との対談収録 +++ラリー遠田(おわライター)による主要番組解題
小山薫堂が学長をつとめる、人気「企画スクール」の講義録。しかけ人の養成、はじめます──。という触れ込みで、2010年、東京・神宮外苑に開校した企画スクール「東京企画構想学舎」。9人の「しかけ人」たちが、そこで語った企画術を、あますことなく収録した1冊。吉田正樹の他、小山薫堂、 箭内道彦、片山正通、後藤繁雄、堂山昌司、中村勇吾、嶋浩一郎、奥田政行の講義を収録。
どんな高価な品物よりも、かけがえのない贈り物として、いつまでも胸の奥底で輝くひと言がある―。各界で活躍中の四八人が、人生の様ざまな場面で出会ったひと言をエッセイに綴りました。人とのふれあいがあればこそ、言葉に込められた想いが伝わり、絆が深まるもの。四八編のエッセイは、読む人のこころも揺さぶることでしょう。好評既刊『忘れられない、あのひと言』、『こころに響いた、あのひと言』に続く第三弾。
「論理」と「創造」は正反対のものだと考えられがちだが、本当に創造的な人たちにはいつも「ロジック」がある。単なる「思いつき」と本当の「クリエイティブ」は似て非なるものだ!数々のヒット番組を作り出した名物プロデューサーと、戦略コンサルタントの二人が、創造性を生み出す論理についてエピソードを交えながら語る!
「最後に残る椅子」を競う意味はあるのか インターネットによる情報システムの激変で、あらゆるビジネスにとんでもない「大競争時代」がやってきた。決して揺らぐことはないと思われていたどんな堅牢な産業も企業もいつどうなるかわからない。最後にたったひとつ残る「勝者の椅子」をめぐって、多くの企業・個人があらゆる手段を使って競争を繰り広げる。が、椅子の数自体が激減する今、この「椅子取りゲーム」に参加することに意味はあるのか。また、「競争しない」という新しい選択には、どんな生き残り戦略が必要とされるのか。豊富なエピソードから解説する「4つの生き残り戦略」は、きっと読者の発想の転換を呼ぶはずだ。新時代の論客としてネット社会でも注目を集める作家・岩崎夏海が大ベストセラー「もしドラ」の舞台裏など、みずからの体験をもとに綴る実践的ビジネスサバイバルの提案。
これが「自分が考えるミステリーだ」というものを書こう! ファンタジーにもリアルにもみえる作品を。という想いで書き上げた作品。---その日も僕は眠かった。日直をサボった小六の「ぼく」は、幼馴染みの「リコ」がチャボの殺害現場を発見した時、不在だった。責任を感じ、親友の「工藤ちゃん」と捜査に乗り出したぼくの前に、さまざまな犯人候補が浮かびあがる。ところが、その過程で第二の事件が---
2012年7月から長期宇宙滞在する星出彰彦氏。中学・高校の同級生である作家と宇宙飛行士の対話を通じて、「宇宙」の魅力を改めて問い直すものです。岩崎が現代日本人の感性を代表して「私たちにとって、本当に『宇宙』は必要なのか?」「多くの日本人は、本当は宇宙にまったく興味を持っていない。」という疑念を表明します。それに対し現役宇宙飛行士の星出氏は「なぜ自分が宇宙を志したか」「宇宙をどんなフロンティアとして考えているか」を語ります。※2人の母校、名渓学園での対談も収録!
「甲子園だけが高校野球ではない2」(廣済堂出版) 日本全国には一生懸命頑張る高校球児やマネージャーたちがいます。そして、彼ら彼女らを応援する監督やお父さんお母さん。今を生きている『誰でも一人一人に物語がある』そんな高校野球にかかわる人一人一人の『熱く』『泣ける』『心に響く』物語を集めました。
小説は、正しく読めばこれほど助けになるものはありません。ぼくはこれまで、ぼくを生かしてくれたものは何かと問われれば、まず真っ先に『小説です』と答えてきたくらいです。ぼくは、小説を読み、そこから学ぶことによって、これまで成長を果たしてきました。
「このチームを甲子園に連れて行く。たとえ何年かかってでも。」同好会を再生させようとする監督のもとに綺羅星のように現れ、力投し、敗れ去っていくエースたち。その思いは次世代へと引き継がれ、蓄積し、次第に大きな願いへと成長していく‥。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」(ダイヤモンド社) 公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
『もしドラ』の著者として有名な岩崎夏海がどうしても会いたかったのが、20年間麻雀無敗の伝説の雀鬼こと桜井章一であった。そこで二人の対談がついに実現! これはそのときの三日間にわたる対談をノー編集でそのまま文字化した本である。会話形式なので、初めて桜井章一を読む方にもお奨めの一冊。また岩崎氏をして「生き方の授業」と言わしめるほど、人生の教訓が盛りだくさんの本でもある。
「NHK」の就職試験に・・・あの「岩崎夏海」が、「博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ」の就職試験に・・・あの「箭内道彦」が、「読売新聞社」の就職試験に・・・あの「野口聡一」が、 就活学生になったつもりで挑戦!! 就職活動中の大学生や大学院生はもちろん、就活前の学生(大学1、2年生)や、企画力や発想力を求める社会人も必読!!!
iCloudとは何か。コンテンツ流通の核が「クラウド」になることで何が変わるのか? アップルとその周辺プレイヤーの戦略は? スマートフォン時代のビジネスモデルを解き明かす。本書ではiCloudの全貌を紹介しつつ、これからクラウドメディアが起こすことをわかりやすく解説する。
iPhone3Gの登場から3年。いま世界のパーソナルな通信端末の主流は、携帯電話からスマートフォンへと急速に移行しつつある。技術、産業、経営から製品評価まで、エレクトロニクスの世界を見つめ続けるジャーナリストにしか書きえないスマートフォン理解のための決定版。さらに、あの伝説的なテクノロジー・ヴィジョナリスト、元SCEの久夛良木健氏による特別寄稿は超必読!
2008年9月、ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した。だが、すでに3Dテレビの試作を終えていた会社があった。パナソニックである。限られた時間内に仕事をこなしたエンジニアたちはプロジェクト開始のわずか4ヶ月後にはデモ用システムを完成。国際展示会へと臨んだ。世界の家電メーカーが戦慄し、苛烈な競争が始まった瞬間だった。日本企業がキャスティングボートを持つデジタル家電分野。中でも一握りのメーカー、エンジニアこそが獲得、コントロールできる世界標準規格を、3D映像ビジネスの枠組みの中でどう動かしたのか。取材期間6年以上、日米韓中国、合計20社以上を取材し、世界に通じる経営者とエンジニアの判断と努力を記録し、日本企業が本質的に備えている力を思い出させる。企業戦略の深部に深く切り込んだ珠玉のドキュメンタリー。
これなら使える。転ばぬ先の入門書! テレビや新聞、週刊誌などで取り上げられることが増え、パソコンに詳しい人中心の狭い世界から一般層へ浸透し始めたツイッター。しかし、流行ってることはわかっても、何がおもしろいのかわからないという人はいまだに少なくない。何をつぶやけばいいかわからないし、誰もフォローしてくれない。本書では、周囲に教えてくれる人もいない、あるいは、いても今さら聞けないというツイッター初心者のために、いますぐツイッターを始めて、効率よく使いこなすための方法を伝授。情報収集・発信・共有の手段としてのポピュラーな使い方から、ビジネスや日々の暮らしに生きる活用法まで、本当に使える「ツイッターの極意」を紹介。乗り遅れたあなた、この本を読めばもう心配ありません。
『1億売るオンナの8つの習慣』著者が贈る心温まる「営業ストーリー」! どんなトップセールスにも、「売れない時期」がありました。そして、彼ら、彼女らが私に教えてくれる「営業でいちばん大切なこと」は、どれもその時期に学んだことばかりです。「知恵」と「元気」が詰まった12の物語を、あなたにお贈りします。
企業研修やセミナーを通じてのべ3万人の女性をサポートしてきた営業コンサルタントが、「普通の人でも結果が出せるコツ」をいっきにまとめて教えます。「おでこを出そう」「客先への訪問は時間より回数を優先する」「メールは追伸の3行で心をつかむ」など、すぐにマネできるノウハウを取り揃えました。2時間で読めて、即効で営業に役立つ本です!
1億売るレベルのトップセールスウーマンは、休みなく働いて他人を蹴落とす「ガツガツ系」ではなく、ちょっとした工夫の積み重ねでお客様から共感される「かしこカワイイ」オンナだった! テレビやビジネス誌で話題の営業コンサルタントが、「身だしなみ」「アポ取り」「朝活」「スマホ活用」など、結果が出せる29のコツを解説します。
男性と同じやり方では売れません!! やる気はあっても結果を出せずに苦しんでいる女性営業担当者は多いでしょう。女性ならではの6つの感性をウリにする必ず成果を出せるノウハウ本。新人や経験の浅いセールスウーマンの営業の基本書としておすすめです。
「ではまた改めます」と引き下がっていませんか? 「テレアポ」は営業活動の第一歩。しかし女性は、なかなかアポが取れずに苦手意識をもつ人が少なくありません。女性の感性を活かした「フロント突破」から「アポ誘導」までのマル秘テクニック。付録のCDを聴いて、文章からはわからない実際の声の出し方や話し方がつかめます。女性営業や女性のテレアポインター待望の1冊です!
男性と同じやり方では、よいリーダーにはなれません! リクルート在籍時、男性にはない女性特有の「6つの感性」を活かした営業法でトップ営業になった著者は「営業もマネジメントも同じ」と言います。リーダーとして必要な心がまえ、チーム作り、やる気の引き出し方、トラブル解決など必ず押さえておきたい基本要素を「女性だからこその強み」を活かして解決する方法を教える1冊です。
「営業思考」は、営業職の人だけに必要なものではなく、「成長したい」と願う全てのビジネスパーソンに役立つものである。なぜなら、その思考の本質は、「誰かに認めてもらうこと」だから。ビジネススキルという「種」は、「営業思考」という土壌があって初めて育つ。本書は、人生のあらゆる場面に応用可能な成長の法則を扱った一冊である。
男性と違って、女性の場合は、年齢ではなく「就職」「結婚」や「出産」と言った大きな「ライフイベント」によって働き方が大きく変わります。この本では、働く女性42,000人をサポートしてきた人材育成コンサルタントが、「ライフイベント」ごとに、これからどう働いていけばいいのかというコツを紹介しています。
「好きなことで、生きていく」を地で行くちかが、
無謀にもクルマで東海岸(ニューヨーク)から西海岸(ロサンゼルス)まで大横断!
さまざまなトラブルを乗り越え、アメリカの魅力を再認識させた、
話題のロード・トリップを書籍化。
動画「バイリンガール英会話」の中では語られなかった裏話も満載。
ユーチューブを通して英会話の楽しさを伝えるバイリンガールこと吉田ちか。幼少期に渡米し、16年間アメリカで過ごした著者が、故郷ニッポンに帰ってきて感じた「日本人の英語が上達しない理由」と英会話に悩んでいる人に送る32のメッセージ。
『バイリンガール』がコミックになって登場!! 動画キャラクター・エリカ、さちこ、上司と一緒に英語の面白さを発見!
『ゲームセンターCX』の歴史を独自の目線で振り返る、書き下ろし小説!
人気ゲームバラエティ『ゲームセンターCX』の現在までを
番組の黎明期より構成作家をつとめる岐部昌幸氏が回想する――
ゲーム実況の原点ともいわれる「レトロゲームをプレイするだけの一時間番組」その無謀な企画はどのようにして生まれたのか?
さらに、知られざる「有野の挑戦」の舞台裏や
伝説の「マイティボンジャックの奇跡」や「24時間生放送」を
はじめとするスペシャル企画の秘話まで……
笑いと感動に溢れるその軌跡を作家岐部のちょっぴりナナメな視点で惜しみなく語り尽くします!
涙と笑いとゲーム愛あふれるその内容に、有野課長も大絶賛!
人気ゲームバラエティ番組「ゲームセンターCX」の放送作家・岐部昌幸がお届けする待望の小説第2弾!
80~90年代にかけて、社会現象となったファミリーコンピュータ。
あのころ夢中でプレイしたソフトをモチーフに、岐部昌幸が新たに紡ぎ出す、ゲームキャラクターたちの「世にもふしぎな」アナザーストーリー全4編!
マサミチは、団地に住む小学生。学校では目立たない少年だけれど、クラスのみんながハマってるファミコンに、やっぱり夢中。友だちの家だけじゃなくって、自分ちのテレビでファミコンをやりたい…でも、親にはなかなか言いだせない。そんなある日、お母さんがこっそりゲーム機を手に入れようとしているのを知るのだけれど…。
ファミコンをめぐる、「昭和な」ボクらの、純情物語。
Micaela(ミカエラ)が教える、カンタン・楽しいインスタ英語!
この本の写真とフレーズをお手本に、英語でインスタに投稿しよう!というテーマを元に作られたSNSをもっと楽しむための英語本!